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元プロ選手が野球指導 松本でリトル対象の初アカデミー

 プロ野球・巨人の元選手などから野球の基礎を教わる野球教室「ジャイアンツメソッド シミズオクトベースボールアカデミー」(信州グリーン主催、シミズオクトグループ協力、市民タイムス特別協賛)が22日、松本市四賀球場で開かれた。6年目の今年は初めて、リトルリーグの信越連盟中南信ブロックに加盟するチームの小学生向けに催し、15チームの約200人が上達につながる基本技術を学んだ。

 低学年(1~3年生)と中学年(4~5年生)、高学年(6年生)の3部に分かれて行われ、投手として活躍した河本育之さん(53)を総合監修に迎え、球団のコーチら7人が手ほどきした。うち低学年の部には51人が参加し、投球する際の腕の位置や、打撃の姿勢や心構えなどを教わった。
 松本市の城東フェニックスに所属する本郷小3年・三澤和真君(8)は「投げる時の足の使い方がとても参考になった。自分もプロを目指したい」と目を輝かせていた。