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松本国際は京都橘と初戦 全国高校サッカー選手権大会

初戦の相手が京都橘に決まり、気持ちを引き締める松本国際の柳平主将(左)と勝沢監督


 第99回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が16日、オンライン形式で行われ、長野県代表として2年連続4回目の出場となる松本国際は1回戦で京都橘(京都)と対戦することが決まった。試合は12月31日の午後2時10分キックオフで、会場はさいたま市のNACK5スタジアム大宮となる。

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年は各都道府県代表校の監督や主将らが東京都内に集っての抽選は取りやめ、各都道府県をつなぐオンラインでの抽選会となった。
 松本国際は今年の練習試合で1年生が京都橘と対戦した。勝沢勝監督は「強くうまい。見習いたいチームの一つ」とし、「選手一人一人の技術や判断、戦術眼が鍛えられている」と評価する。
 京都橘は2年連続9回目の出場。予選5試合で32得点を挙げるなど得点力が高く、サッカーJ2徳島ヴォルティスへの加入が内定しているFW西野太陽を擁する。強豪との対戦に、勝沢監督は開催までの期間に「積み上げてきたプレーの質の向上に取り組む」と話していた。
 全国大会は都道府県の代表48校(東京は2校)が出場し、12月31日に開幕する。初日は1回戦16試合がある。決勝は1月11日で、さいたま市の埼玉スタジアム2002で行われる。

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