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男子は松本国際、女子は都市大塩尻と松商が決勝進出 春高バレー県大会

【都市大塩尻―松本国際】ブロックを決める都市大塩尻の平(左)

 第73回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)県大会は14日、長野市のホワイトリングで男女の準々決勝と準決勝を行い、中信勢は男子の松本国際が、女子は都市大塩尻と松商がそれぞれ決勝進出を決めた。全国切符を懸けた決勝は15日にあり、男子の松本国際は岡谷工と対戦し、女子は都市大塩尻と松商の中信勢対決となる。

 8連覇を狙う男子の松本国際は準決勝で苦しんだ。第1セットを落とし、後がない第2セットも終盤でリードを許す厳しい展開に。それでもエースの藤島を中心に強気に攻め、近藤が要所でサービスエースを決めるなど地力を見せて33-31で奪うと、第3セットは勢いそのままに大勝して競り勝った。
 女子は3連覇を目指す都市大塩尻と、3年ぶりの県王座奪還を狙う松商が順当勝ちした。都市大塩尻は松本国際との中信勢対決となった準決勝で快勝。第1セットに立ち上がりで平のブロックなどで5連続得点を挙げて主導権を握るとそのまま押し切り、第2セットは序盤に先行されながらも西原や伊藤采らの活躍で快勝した。松商はエースの新井や北原が得点源となって第1セットを奪うと、接戦となった第2セットも粘り強さを発揮して競り勝った。