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アンテロープ塩尻が優勝 少年サッカー タイムス・カガミ杯

3大会ぶり2回目の優勝を飾ったアンテロープ塩尻

 第35回市民タイムス少年サッカー新人戦・カガミカップ(市民タイムス、松本市サッカースポーツ少年団連合会主催、カガミグループ協賛)は14日、松本市のサンプロアルウィンで決勝を行い、アンテロープ塩尻が優勝を果たした。第32回大会以来、2回目の栄冠となった。

 アンテロープは3連覇を狙った松本山雅FCを破り決勝に進出。FCセダックとの一戦は、先手を取って折り返し、同点弾を許しながら直後に勝ち越して2―1で押し切った。
 最優秀選手賞にはアンテロープの樋口修也選手が輝き、セダックの竹村篤人選手が優秀選手賞に選ばれた。試合後の閉会式で、大会長の新保裕介・市民タイムス社長は「信州のサッカーの聖地でプレーできた経験は大きい」と健闘をたたえた。
 最終日は上位に進出したチーム同士の戦いとあって、イメージを共有した攻撃やボール争奪の局面での厳しさなどが目を引いた。個人で見ると、シュートシーンでのアイデアや重心の逆を取るドリブルなどで光るプレーがあふれた。総評で吉田益孝競技委員長は「鍛えられたチームが上がってきた。技術は年々磨かれている」とした。

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