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我が子の成長願い七五三 神社にぎわう

家族で記念撮影する家族連れ(松本市の深志神社)

 11月も半ば近くとなり、週末休みの松本地方の神社は7日、「七五三」行事に訪れる家族連れでにぎわった。新型コロナウイルスの影響で、参拝者の分散化やさまざまな感染予防が講じられつつも、すくすくと育った我が子の健やかな成長を家族みんなで願った。

 松本市深志3の深志神社では、予約制とした祈祷に約30組が訪れた。一方、密集を避けて、参拝のみで訪れる家族連れもいた。安曇野市堀金烏川の丸山裕さん(32)優子さん(26)夫妻は、年末に3歳の誕生日を迎える双子の晴也ちゃんと大智ちゃんを連れ、両家の祖父母と共に参拝して祝った。裕さんは「毎日元気過ぎて大変なくらい」と笑い「来年は保育園。たくさんの友達を作って元気に遊んでほしい」と願っていた。
 安曇野市穂高の穂高神社にも、着飾った子供たちと保護者がお参りに訪れた。小さな赤い鳥居や「祝七五三詣」と書かれたプレートが境内に用意され、子供たちは両親や祖父母と一緒に記念写真を撮っていた。穂高神社によると、14日と15日が参拝のピークになるとみられる。

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