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女子フットサル北信越へ 木曽のマレーザU―15 県大会連覇 活躍誓う

 木曽郡内の女子中学生らが所属し、上松町を拠点に活動するフットサルチーム「マレーザKiso U―15」が、JFA(日本サッカー協会)の全日本女子U―15フットサル選手権大会北信越大会に、県代表として2年連続で出場する。10月に塩尻市で開かれた県大会を勝ち抜いた。

 上松と南木曽、大桑、木祖の各中学校の1~3年生12人が所属している。主将の宮﨑美怜さん(15)=上松中3年=は「昨年は結果を残せず悔しい思いをした。1試合でも多く勝って、みんなで楽しく悔いのないようにしたい」と意気込む。
 今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、ゲームを通した経験値の積み上げと精神面の強化が思うようにできず、難しいシーズンだった。5チームで争った県大会は、2チームが3勝1分けで並び、マレーザが得失点差で優勝した。
 北信越大会は11月28日と29日に長野市で開かれ、全国への切符をかけて頂点を目指す。マレーザは過去に準優勝経験がある。植原一郎監督(62)は「ボールを止める、蹴る、走るといった基本を見直して、粘り強くゲームに臨みたい」と抱負を話した。

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