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技能五輪とアビリンピック 「喫茶サービス」部門出場の2人が公開練習

競技課題を実践し、手順や所作を確認する飯野さん(左)

 愛知県で14日に開幕する第58回技能五輪全国大会の「レストランサービス」と第40回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)の「喫茶サービス」に出場する長野県代表選手2人が4日、松本市本庄1のホテルブエナビスタで、公開合同練習に臨んだ。各競技課題に取り組み、本番に備えた。 

 レストランサービスに出場するホテルブエナビスタの飯野岳さん(21)=松本市梓川梓=は、本番に見立てた会場で、若鶏をナイフで美しくさばき盛り付けるデクパージュなど競技課題7項目の手順や華やかにみせる所作を確認した。飯野さんは「周囲への恩返しになるようチャレンジしてきたい」と意気込みを語った。
 喫茶サービスに出場する県長野養護学校(長野市)の坂田舜介さん(18)も公開練習に参加し、同ホテルの重山敬太郎総支配人から講評を受けた。
 県内からは、技能五輪全国大会に32人、アビリンピックに5人が出場する。関係分(勤務先)の選手は次の皆さん。
 【技能五輪】▽配管=渡邉慈さん(大和ホーム工業)▽レストランサービス=飯野岳さん(ホテルブエナビスタ) 【アビリンピック】▽ワード・プロセッサ=前川哲志さん(信州ビバレッジ)▽製品パッキング=小林駿太さん(サイベックコーポレーション)

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