政治・経済

豊科高南側の市道拡幅 きょうから通行止め

 安曇野市は、豊科高校の南側を東西に走る市道の117㍍区間で拡幅工事を行う。道路両側に歩道を新設して歩行者の安全を確保しつつ、国道147号と県道梓橋田沢停車場線を結ぶ東西幹線道路として車がスムーズに通れる道路にする。

 工事に伴い、4日から12月26日までの予定で工事区間を含めた約160㍍が終日全面通行止めとなる。
 国道147号本吉町交差点から東側の455㍍区間を拡幅する事業の一環で、現在約5㍍の道路幅を12㍍に広げる。本吉町交差点から豊科高校前までの区間は昨年度までに完了しており、本年度は豊科高校前から農業用水路・新田堰までの区間を対象としている。新田堰から東側の残りの区間は来年度の工事が予定されている。
 市によると、この市道は高校生やJR大糸線・南豊科駅の利用者などが多く利用するほか、幹線道路として通過する車が多い。現在の道路幅では車同士のすれ違いがぎりぎりだという。拡幅工事に伴って新田堰に架かる橋を架け替えるため、新田堰が橋の前後の区間で断水となる。
 工期は来年3月中旬までの予定で、本年度分の工事費は約6300万円となる。市都市計画課は「(通行止めで)不便をおかけするが、協力をお願いしたい」としている。

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