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赤羽選手に指名あいさつ ウェルネス高出、ヤクルト育成2位

 プロ野球のドラフト(新人選択)会議で東京ヤクルトスワローズから育成2位指名されたBCリーグ・信濃グランセローズの赤羽由紘選手(20)=ウェルネス高出=は30日、長野市内の信濃球団事務所で、ヤクルトの橿渕聡スカウトグループデスクと中西親志担当スカウトから指名あいさつを受けた。

 ヤクルトは右の内野手とパワーヒッターが少ない状況を補うため、赤羽選手を指名したという。中西担当スカウトは「走攻守の三拍子がそろい、長打力があって右の強打者」と評価した。橿渕さんは、高津臣吾監督が「一緒に頑張ろう」と手書きしたドラフト会議の入場パスを赤羽選手に手渡し、右の大砲として期待を寄せた。
 赤羽選手は「あらためて指名された実感が湧いた。早く支配下に上がれるように打撃をアピールしたい」と意気込みを語った。グランセローズは、ヤクルトから赤羽選手を含めて育成で2選手が指名された。
 今後は11月30日の契約を経て、12月1日に入団発表、年明けに入寮となる。


 ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから2位指名された中央大学4年の牧秀悟選手(22)=松本第一高出=は30日、球団関係者から指名あいさつを受けた。