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うさぴんマスコットに 寿放課後児童クラブ

 松本市寿豊丘の寿放課後児童クラブに登録する児童たちが今秋、ウサギの姿をしたマスコットキャラクター「うさぴん」を考案した。児童が発案し人気投票で決めたオリジナルマスコットで、クラブだよりや掲示物などにも載せ、クラブの"顔"として役立てていく。マスコットを寿地区の住民にもお披露目しようと、11月3日審査の「かかし祭り」に向け、かかしにも仕立てている。

 うさぴんは、寿小学校の半袖の運動着を着た「元気いっぱいな白ウサギの男の子」との設定で、かわいらしい笑顔が印象的だ。
 いずれも寿小3年生の伊東美海さん(9)と中沢彪人君(9)、関心さん(9)が中心となって動物をモチーフに三つの候補を考え、9月下旬に登録児童全133人による人気投票で決めた。うさぴん誕生を記念して、11月13日に寿児童センターとの共催で初めて催す児童発案のサッカー大会も「うさぴんカップ」と銘打つ予定だ。
 寿児童センターで熊をモチーフにしたマスコット「ことくま」が10年近く親しまれてきたが、「放課後児童クラブでもみんなが親しめるかわいいマスコットを作ろう」と発案した。高さ2メートルほどのうさぴんのかかしを製作中の3人は「うさぴんを通じてクラブのみんながもっと仲良くなれば」と願っていた。