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ドラフト育成2位の赤羽 支配下登録目指す 

支配下登録を目標にプロの世界に挑む赤羽選手

 プロ野球のドラフト(新人選択)会議で、東京ヤクルトスワローズから育成2位で指名を受けた、プロ野球独立リーグ・信濃グランセローズの赤羽由紘選手(20)=松本市出身=の記者会見が26日夜、長野市の球団事務所で行われた。ウェルネス高校出身では初のドラフト指名選手となる。入団の意思を固めた赤羽内野手は「支配下登録を勝ち取る」と決意を語った。

 長野市の球団事務所で指名の瞬間を待った。「グランセローズに来てからの2年間、(日本野球機構の)プロになるのを目標に頑張ってきた。素直にうれしい」と受け止める。
 ウェルネスでは野球部1期生として入学、4番・遊撃手と文字通り攻守の要として活躍し、2年生の秋には初の県大会制覇を果たした。「あの3年間と中原英孝監督の指導が今の土台になっている」と振り返る。「力強いスイングが自分の持ち味。諦めない姿を見せ続けたい」とプロの世界に飛び込む覚悟だ。