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山雅5試合ぶり白星 北九州に1-0塚川千金弾

前半44分、先制ゴールを決める松本山雅の塚川

 サッカー松本山雅FCはJ2第29節の25日、ミクニワールドスタジアム北九州(北九州市)で4位のギラヴァンツ北九州と対戦し、1―0で勝利した。白星は第24節以来、5試合ぶり。勝ち点を29に伸ばし、順位は18位に上げた。

 5連戦の最後となったアウェー戦は先発の入れ替えを最小限で臨み、杉本に代わって塚川が10試合ぶりにスタメンに復帰した。3―4―3の布陣を敷き、佐藤と前がボランチ、前線は阪野を中央にシャドーに塚川、セルジーニョが並んだ。
 松本山雅は前半、前線からの連動したプレスが機能し、主導権を握った。先制は終了間際の44分。阪野のパスに走り込んだ塚川が、右足でゴールを決めた。後半は攻勢を強めた相手に押し込まれる時間帯が増えたものの、粘り強くしのいだ。
 次節は1週間空けた11月1日で、ホームでレノファ山口FCと対戦する。試合は午後1時にキックオフとなる。