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山雅追い付きドロー またもホームで勝てず

後半、直接FKからバー直撃のシュートを放つ松本山雅のセルジーニョ

 サッカー松本山雅FCはJ2第28節の21日、サンプロアルウィン(松本市)で大宮アルディージャと戦い、1―1で引き分けた。前半に許した先制点を後半に取り返したが、第17節以来のホーム戦での白星はならなかった。勝ち点を26とし、順位は20位に上げた。

 5連戦の4試合目となる一戦は、前節からメンバーを8人入れ替えた。2試合続けての先発はGKの村山と最終ラインの大野、中盤の杉本のみ。攻守でそれぞれ軸となる橋内や阪野、セルジーニョがスタメンに戻った。
 立ち上がりから主導権を握った中で、11分にPKを献上。決められて0―1で折り返した。後半は、7分に前の右クロスを阪野が右足で合わせて追い付いた。その後はセルジーニョのバー直撃のFKなどで再三、相手ゴールを脅かしたが、追加点は奪えなかった。
 新型コロナウイルスの影響による中断後のホーム戦としては、初めてアウェー席を設けた。鳴り物を使った応援も解禁され、150人が訪れた大宮サポーターが太鼓などを打ち鳴らす光景が見られた。
 次節は25日で、4位のギラヴァンツ北九州と対戦する。アウェー戦で、午後3時にキックオフとなる。

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