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七色大カエデ鮮やかな秋 池田町の大峰高原

紅葉が進み見頃を迎えた大峰高原の大カエデ

 池田町郊外の大峰高原にある「七色大カエデ」が見頃を迎えている。秋晴れとなった21日は多くの家族連れやカップルが訪れ、広々とした風景の中で1本だけ紅葉した見事な姿を見て楽しんでいた。

 樹齢250年を超えるオオモミジの交配種で、高さ12㍍、枝回りの直径15㍍、幹回りは3㍍余りある。1本の木の中でも紅葉の進み具合がまばらで、葉に緑が残っているこの時季に7色になる。
 訪れた人たちは大カエデを撮影したり、ベンチで弁当を食べたりして、のんびりと過ごしていた。長野市の伊東亮さん(27)は「初めて来たけれど、すごくきれいでびっくりした」と話していた。