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山雅黒星 攻撃陣かみ合わず0-2

後半42分、オウンゴールを献上して天を仰ぐ松本山雅の森下⑮と村山

 サッカー松本山雅FCはJ2第27節の17日、タピック県総ひやごんスタジアム(沖縄県沖縄市)でFC琉球と対戦し、0―2で敗れた。試合を通して見せ場が少なく、挽回できなかった。勝ち点は25で変わらず、順位を暫定で20位に下げた。

 前節から中2日で迎える5連戦の3試合目は、先発を7人入れ替えた。布陣は3―4―3で、最終ラインは右から森下、大野、浦田で形成。中盤は藤田、山本真がダブルボランチを組み、左右は久保田と前が担った。前線は榎本を頂点にアルヴァロ、杉本を配した。
 6割を超えるボール支配を許した前半は0―0で折り返したものの、後半20分に失点。攻め込む場面でもシュートまで持ち込めず、42分には左サイドをドリブルで破られてオウンゴールを献上した。
 次節は中3日の21日で、本拠地サンプロアルウィンに大宮アルディージャを迎える。試合は午後7時にキックオフとなる。ホーム戦では今季初めてアウェー席を設ける。