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松本山雅 磐田と0ー0 堅守光る

後半、相手の攻撃に対応する松本山雅のGK村山。再三、好セーブを見せた

 サッカー松本山雅FCはJ2第25節の10日、サンプロアルウィン(松本市)でジュビロ磐田と対戦し、0―0で引き分けた。押し込まれる時間帯が長かったものの、90分間を通して集中を切らさずに戦い抜き、勝ち点1を加えて、19位に順位を上げた。入場者数の上限を緩和して迎えた一戦には、今季最多の4877人が訪れた。

 松本山雅は、新加入の佐藤をスタメンで起用。前と並べて中盤のインサイドに置いた。布陣はここまで同様の3―5―2で、前節からの先発の入れ替えは1人のみで臨んだ。
 個々の能力が高い磐田にボールを保持された中、松本山雅はGK村山を中心に手堅く守って対抗した。前半の半ばには鈴木、前とつないだ折り返しをゴール正面に入り込んだ佐藤が狙ったが、立て続けにバーとGKに阻まれた。試合を通して再三、大きくボールを横に振って好機を築きながら、ゴールは生まれなかった。
 次節は14日で、水戸ホーリーホックと対戦する。今節に続いてのホーム戦で、試合は午後7時にキックオフとなる。