スポーツ

山形住民が球技大会で躍動 村民運動会の代替企画で交流

親睦を深めながらプレーする参加者たち

 山形村公民館は10日、村農業者トレーニングセンターで球技大会を開いた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった村民運動会の代替で企画し、地域住民がソフトバレーボールで親睦を深めた。

 職場や常会、友人同士で4人1組の男女混合チームを作り、6チーム約30人が参加した。3チームずつのリーグ戦やリーグ上位同士の順位決定戦を行い、和気あいあいとした雰囲気でプレーを楽しんだ。村内で約30年活動するチーム「いちい」のメンバー・大塚勇人さん(51)=下大池=は「久しぶりにいい汗がかけた」と話した。
 コロナ禍で、運動会以外にも今季の村ソフトバレーリーグや早起き野球リーグが中止となり、スポーツを通じて交流する機会がほとんどなかった。村公民館の宮沢健太郎体育部長は「コロナ禍で人が集まる公民館事業も影響を受けているが、対策や工夫をしながら交流の場を大事にしていければ」と話していた。
 開会前に参加者の健康チェックを行ったり、ボールをこまめに消毒したりして、感染予防対策を徹底した。