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松本市美術館の特別展「みんなのミュシャ」入場1万人に

1万人目となった中島さん夫妻

 松本市美術館で開催されている特別展「みんなのミュシャ」の入場者数が9日、1万人に達し、記念セレモニーが行われた。9月19日から営業日18日目での達成で「おおむね順調」(美術館)という。

 1万人目の来場者は上伊那郡南箕輪村の会社員・中島大誠さん(34)と妻の広恵さん(36)で、小川稔館長から記念品として図録やトートバッグ、クリアファイルなどのグッズが贈られた。広恵さんがミュシャを好きなことから足を運び、大誠さんは「(1万人目となり)びっくりした。楽しみにしていたので、夫婦でゆっくり見たい」と話していた。
 11月29日までの会期を通して4万人の入場を目標としており、同館は「感染対策を万全にしているので、安心してご来場いただきたい」としている。