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宮古島チャーター便が帰路 現地関係者も搭乗

チャーター便を降りた宮古島市の商工関係者を出迎える松本JCのメンバーら

 松本青年会議所(JC)が企画した県営松本空港と沖縄県宮古島市の下地島空港を結ぶチャーター便が5日に運航され、3日から同市を訪れていた松本JCのメンバーら53人が戻り、現地の商工関係者5人が松本を訪れた。5人は2泊3日の日程で松本に滞在し、観光交流を行う。

 松本JCの小林篤史理事長らは5日、チャーター便搭乗前に宮古島市の下地敏彦市長を表敬訪問し、松本と下地島を結ぶ新規路線の実現に向けて支援を要請した。両空港を結ぶチャーター便の運航は今回初めてで、松本JCが県の地域発元気づくり支援金などを受けて企画した。小林理事長は「(表敬訪問で)非常によい感触が得られた。今回のチャーター便を足がかりに双方向性の関係を築き今後につなげたい」と話した。
 チャーター便到着後に空港の展望デッキで歓迎式が開かれた。宮古青年会議所の多宇陽祐理事長は「熱烈に歓迎していただきありがたい。今回を機会に松本と宮古がともに発展していければ」と話していた。