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山雅黒星21位に後退 金沢に0-1またもCKから失点

前半、相手のチェックを振り切ってドリブルで進む松本山雅の久保田

 サッカー松本山雅FCはJ2第23節の30日、松本市のサンプロアルウィンでツエーゲン金沢と対戦し、0―1で敗れた。シーズン途中での監督解任後初のホームゲームだったが、山雅サポーターを前に白星を挙げることはかなわず、順位を21位に落とした。

 前節から中3日で迎えた試合で、山雅は過密日程を考慮して先発6人を入れ替えた。中盤に山本龍、久保田、前を起用し、前線に中美とセルジーニョが入る布陣で臨んだ。
 前半は互いに決定機を築くもゴールを決めきるには至らず、0―0で折り返した。攻勢を強めたい山雅は後半、早めの選手交代で活性化を図った。センターバックに森下、前線に杉本らを投入するも1点が遠く、徐々に相手に運動量で上回られる場面が目立ち始めると、34分に相手CKからのゴール前の競り合いを制しきれず、決勝点を奪われた。
 次節は4日、敵地でモンテディオ山形と対戦する。午後2時のキックオフとなる。