地域の話題

大桑村長選 期日前投票でコロナ対策徹底

新型コロナの感染防止対策でついたてが置かれた期日前投票所の受付

 大桑村長選挙の期日前投票が30日、村中央公民館で始まった。村選挙管理委員会は、新型コロナウイルスの感染リスクを減らすために換気や消毒などを徹底し、1人でも多くの有権者が安心して投票できる環境づくりに努めている。

 相談室に投票所を設けた。同日は一度に6人が訪れた時間帯があり、選管職員が2人を相談室に入れ、4人は室外で待ってもらった。入場券を確認して投票用紙と鉛筆を渡す受付窓口には、アクリル板のついたてを設置した。投票箱の近くに鉛筆の回収箱を設け、使用後に1本ずつアルコールで除菌している。
 記載台は通常だと3人が同時に利用できるが、密を避けるため中央を空けて左右の2カ所のみ使えるようにした。入り口には「係員がお呼びします。こちらで、しばらくお待ちください」と注意書きを貼り、3人以上が同時に訪れた場合に備え、床に足跡マークのシールを貼り、密を避けて待ってもらうようにしている。
 投票日の4日も同様の対応をする予定だ。選管事務局の中田陽一書記長は「対策をしっかり行っているので多くの有権者に足を運んでもらいたい」と話している。