スポーツ

山雅が再出発の勝ち点1 2位・徳島と敵地で1-1

後半29分、PKを決める松本山雅のジャエル

 サッカー松本山雅FCはJ2第22節の26日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)で2位の徳島ヴォルティスと対戦し、1―1で引き分けた。リーグ後半戦のスタートの一戦で、上位を相手に勝ち点1を獲得。監督交代で迎えた難しい状況の中、アウェーで最低限の結果を手にした。

 柴田監督の初采配となった試合は、相手の強みを消すために3バックを採用。8試合ぶりに復帰した橋内を中央に配し、右に大野、左に常田が入った。ジャエルが前線に戻り、5試合ぶりの先発となった高木彰がコンビを組んだ。
 双方スコアレスで折り返すと、松本山雅は後半16分、CKのこぼれを蹴り込まれて先制を許した。同点弾は29分。右サイドから中央に入れたボールを短くつなぎ、後半から出場した阪野が抜け出すとペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。ジャエルが決めた。
 次節は30日で、本拠地にツエーゲン金沢を迎える。午後7時にキックオフとなる。