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御嶽海大関に敗れ6敗目 大相撲秋場所13日目

朝乃山に上手投げで負けた御嶽海(読売)

 大相撲秋場所(東京・両国国技館)13日目の25日、上松町出身で西関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、結びの一番で東大関・朝乃山(高砂部屋)に上手投げで敗れた。勝ち越しを目前にした今場所3度目の連敗で7勝6敗となり、三役で2場所連続を狙った2桁白星に届かないことが決まった。14日目の26日は、西前頭8枚目・若隆景(荒汐部屋)との初顔対決が組まれた。

 立ち合い踏み込まれて相手得意の右四つでつかまると、万全の左上手も許してしまう。胸を合わされて上体を起こされた御嶽海は、体を開いた朝乃山に上手で振られて土俵に転がされた。
 25歳の若隆景は東洋大学出身で、御嶽海の2学年後輩に当たる。180センチ・129キロと幕内では小さな方だが土俵をうまく使い、よく動く相撲が持ち味だ。