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4連休初日 中信地方の観光地行楽客多く

行楽客でにぎわう松本城公園

 「敬老の日」と「秋分の日」の祝日を含む4連休に入った19日、中信地方の観光地には県内外から多くの行楽客が訪れた。松本城は国宝天守の見学待ちが最大約1時間を超えた。訪れた家族連れやカップルなどはマスクを着けたり、お互いに間隔を空けたりして新型コロナウイルスの感染予防に努めながら、初秋の休日を楽しんでいた。

 松本市街地は曇り空ながら過ごしやすい一日となり、首都圏など県外ナンバーの車も目立った。松本城公園ではマスク姿の行楽客が天守などを背景に記念撮影をしていた。本丸庭園の入り口には消毒薬が置かれ、神奈川県から家族4人で訪れた山崎明夫さん(40)は「涼しくて気持ちの良い日。新型コロナウイルス感染対策に気を使いながら旅行を満喫したい」と話していた。
 長野地方気象台の週間天気予報によると、連休中の県内は前線や湿った空気の影響で雲が広がりやすいが、21日と22日は晴れ間ものぞきそうだ。