教育・子育て

おみ保育園児がはつらつ! 3密避けて運動会

元気な走りでゴールを目指す園児たち

 麻績村のおみ保育園で19日、運動会が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全体の時間を例年の半分に縮小するなどさまざまな対策を図った。種目は「3密」を避けながらできるものに絞られたが、園児69人が力いっぱい体を動かし、成長した姿や愛らしい姿を保護者に披露した。

 年長組の15人は春から頑張って練習してきた竹馬に乗って園庭を1周し、元気よく開会宣言をした。年中、年少組によるかけっこでは、園児たちが笑顔や真剣な表情を見せ、ゴールを目指した。音楽に合わせたダンスやリズム遊びも組ごとに行い、年長組の丸山結浬華ちゃん(5)は「ちょっと失敗しちゃったところもあったけれど、楽しかった」とうれしそうだった。
 保護者の来場は各家庭1人に限り、全員がマスクを着用して見守った。後日、運動会の様子を収録したDVDを全家庭に配布する。保護者会長の杉浦紀行さん(44)は「コロナ禍で催しや活動の中止が多い中、運動会ができたことに感謝したい。直接見に来られなかった方も映像を見て今日の感動を家族と共有したり、振り返ったりしてもらえたら」と願っていた。