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パルコとイオンモール 連携キャンペーン開幕

両施設のマスコットキャラクターの前で記者会見する伊藤店長(右)と阿部GM

 ファッションビルの松本パルコ(松本市中央1)と、県内最大級の商業施設・イオンモール松本(中央4)が協力して実施する消費喚起キャンペーンが18日に始まった。モール開業3周年を記念し、両施設がセールを展開するほか、スタンプラリーなど多彩な催しが企画されている。30日まで。

 モールでは3割引き、三つで1000円など「3」にちなんだセールが行われ、パルコでは同店のカードで買い物をした時に付与されるポイントが通常よりも割増しされる。22日までは、両施設と中町・蔵シック館、信毎メディアガーデンを巡ると特典がもらえるスタンプラリーを、中町通りでは20日と27日に通りを歩行者天国にして「ふっこう市」が実施される。
 コロナ禍で消費が低迷する中、これまでは競合関係にあった両施設が中心市街地への誘客も目的に企画した。18日に市内で記者会見したモールの阿部憲一ゼネラルマネジャーは「競合ではなく、違った魅力の発信による共生で街を活性化させたい」と、パルコの伊藤智人店長は「感染が一時期よりも落ち着いてきている。連休を迎えるので多くの人に足を運んでほしいと話していた。