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山雅2―2の引き分け 2点差追い付く 

後半31分、同点ゴールを決めた松本山雅の阪野(背番号11)を笑顔で迎える鈴木とセルジーニョ

 サッカー松本山雅FCはJ2第20節の19日、サンプロアルウィン(松本市)で2位のV・ファーレン長崎と対戦し、2―2で引き分けた。先に2度ゴールネットを揺らされながら後半30分すぎに、わずか2分間で振り出しに戻した。3戦連続のドローで、勝ち点1を加えて同19とした。

 スタメンは前節から3人を入れ替えた。4バックの左に高木利が入り、ボランチは藤田と米原が並んだ。久保田が中盤の右に入り、セルジーニョとジャエルが2トップを組んだ。
 松本山雅は開始早々の4分に先制され、選手2人を入れ替えた直後の後半19分にも失点した。反撃は31分。共に交代出場の中美から阪野につないで1点を返し、2分後には鈴木のクロスを再び阪野が頭でねじ込んだ。その後も再三、得点機を迎えたが勝ち越しはならなかった。
 入場者数の上限が緩和されて迎えた一戦には、今季最多の4319人が訪れた。ピッチサイドのシートには、リモート応援企画のメッセージ入りTシャツも飾られた。
 次節は中3日の23日にあり、今節に続いてホームにFC琉球を迎える。試合は午後7時にキックオフとなる。