政治・経済

FDA3路線 7月の搭乗率33.6%

 フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は3日、県営松本空港を発着する定期便の7月の搭乗実績を発表した。新型コロナウイルスの影響で運休していた札幌・新千歳線が7月1日に運航を再開し、福岡線も2往復に戻って平常運航の月となったが、計3路線の搭乗率(提供座席数に占める搭乗者数の割合)は33・6%と厳しい状況にある。

搭乗率は札幌・新千歳線が41・0%、福岡線が前月比6・5ポイント増の31・4%、神戸線が16・1ポイント増の30・8%で、利用は上向きつつある。ただ、新型コロナが再び感染拡大の局面に入り、FDA広報は「お客が戻りつつあったが感染拡大でキャンセルも若干増えている。感染対策はしっかり行っており、安全な乗り物だと周知していきたい」とする。
 季節便の札幌・丘珠線は当初、7月22日~10月4日の運航が予定されていたが、新型コロナの影響で運航の日程が今月6日~18日に変更されている。

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