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松本の徒士町町会で七夕飾り掲げる

恒例の七夕飾りに取り組む徒士町町会の住民たち

 松本市城北地区の徒士町町会の通りに2日朝、月遅れの七夕行事にちなんだ七夕飾りが掲げられた。一方通行の通り約400㍍の電柱や門扉などに、竹に伝統の松本七夕人形や短冊などを添えた高さ約7㍍の飾りが立ち並び、夏本番の風情を演出している。6日まで。

 地域の子供から大人まで楽しめるようにと、例年この時期に飾っており、今年で18回目となる。作業には約50人が参加し、先月に町内で手作りした飾りを、前日に筑北村から切り出した竹に飾った。
 4日午後7時には「七夕ロマン」と銘打ち、通りに灯りをともして地元の子供たちが花火遊びを楽しむ。実行委員長の小澤基裕さん(55)は「伝統行事を通じ、住民たちが楽しくコミュニケーションを取る機会になっている。これからも続けて地域の財産にしていきたい」と話していた。

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