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御嶽海が11勝目 逆転優勝に望み

琴恵光(手前)をすくい投げで下した御嶽海(読売)

 大相撲7月場所(東京・両国国技館)14日目の1日、上松町出身の西関脇・御嶽海(出羽海部屋)は、西前頭16枚目・琴恵光(佐渡ケ嶽部屋)にすくい投げで勝ち、11勝3敗とした。千秋楽の2日は、14日目に2敗目を喫したものの大関・朝乃山も敗れたため優勝に王手をかけた東前頭17枚目・照ノ富士(伊勢ケ濱部屋)と当たる。3敗は御嶽海と朝乃山、関脇・正代の3人となり、千秋楽で朝乃山と正代が対戦するため、御嶽海が勝てば3人による優勝決定戦となる。
 御嶽海は琴恵光のおっつけを嫌って、はたいたところを土俵際まで攻め込まれたが、余裕があった。回り込みながら右ですくって土俵の外へ転がした。 
 照ノ富士との対戦成績は3勝4敗で、対戦するのは平成29(2017)年5月場所以来となる。同じ年の11月場所でも取組があったが、相手のけがで御嶽海の不戦勝だった。

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