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梅雨明け!夏本番!

梅雨が明け、夏空の下に咲くヒマワリ(1日、信州スカイパーク)
 気象庁は1日、長野県を含む関東甲信地方が「梅雨明けしたとみられる」と発表した。平年(7月21日ころ)よりも11日遅い梅雨明けとなった。関東甲信の梅雨明けが8月にずれ込んだのは、8月1日に梅雨明けした平成19(2007)年以来13年ぶりとなった。
 統計記録が残る昭和26(1951)年以降で、梅雨明けが確定しなかった年を除き、4番目に遅い。これまで梅雨明けが最も遅いのは昭和57(1982)年の8月4日だった。  関東甲信地方は今年、平年(6月8日ころ)より3日遅い6月11日ころに梅雨入りした。梅雨の期間が1カ月半以上と長く、7月上旬には記録的な大雨に見舞われたこともあり、期間中の降水量は松本市沢村で453・5ミリに達し、平年の同期間に比べ倍以上だった。  1日の最高気温は松本市沢村で30・5度を観測し、真夏日となった。いよいよ夏本番を迎え、信州スカイパークでは青空が広がった。夏の思い出として、ヒマワリを背景に写真を撮る親子連れの姿が見られた。県内では向こう1週間は高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みだ。

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