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露店ずらり 松本で納涼祭

祭りの風物詩である露店が並ぶ「松本夏の納涼祭」
 中信地方の露天商らでつくる中信街商組合が独自に企画したイベント「松本夏の納涼祭」が1日、松本市中心市街地の縄手通りと四柱神社境内で始まった。新型コロナウイルスの影響で春以降、祭りの中止、縮小が相次ぐ中、露店の並ぶ光景と風情を守ろうと計画した。かき氷やイカ焼きなどを販売する40店が並んでいる。2日まで。
 定番のたこ焼き、クレープ、リンゴあめから、マヨネーズのような容器に入ったプリン「チューチュープリン」まで、さまざまな露店が立ち並び、訪れた市民や観光客は夏祭りの気分を楽しんでいる。  組合長の井箟要介さん(53)は「店の間隔は2メートルは空け、お客さんにも距離を保ってもらうなど感染対策をしている。ぜひ楽しんでほしい」と話していた。2日は午前10時~午後10時に行う。ダンスの発表やステージでのバンド演奏もあるという。

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