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御嶽海初日は宝富士戦 大相撲7月場所

 19日に始まる大相撲7月場所(東京・両国国技館)の初日と2日目までの取組が17日に決まった。昨年の9月場所以来となる三役に返り咲いた西関脇・御嶽海(上松町出身、出羽海部屋)は、初日に東前頭3枚目・宝富士(伊勢ケ濱部屋)と、2日目は東前頭2枚目・隆の勝(千賀ノ浦部屋)と対戦する。

 3月場所で御嶽海は、西前頭3枚目の番付で終盤まで優勝争いに食い込み、10勝5敗だった。5月場所は新型コロナウイルスの影響で中止だった。
 四つ相撲の宝富士との対戦成績は御嶽海の5勝2敗で、3月場所は、右からのおっつけで差し手を封じた御嶽海が寄り切りで勝ち、3場所ぶりの二桁白星を手にした。隆の勝とは、3月場所14日目での初顔・相星対決を押し出しで落とし、終盤まで加わっていた優勝争いから脱落した。
 19日は郷里の上松町公民館で、テレビ中継放送を大画面で見る本場所初日恒例のパブリックビューイング(PV)が3場所ぶりに開かれる。感染拡大を受けて3月場所は中止だった。感染拡大防止のために来場者の席の間隔を空け、マスクの着用や消毒・換気を徹底する。大声での応援も禁止する。