政治・経済

新鮮野菜、平日午後も入荷 JAハイランドが山形の直売所で「夕方市」

平日の午後に品ぞろえを充実させた「夕方地物市」
 JA松本ハイランドは今月、山形村や朝日村、松本市西南部の農産物を直売している「ファーマーズガーデンやまがた」で「夕方地物市」を始めた。直売所の入荷は朝がほとんどで、昼すぎには多くの野菜や果物が売り切れてしまうこともあるため、夕方地物市と銘打ち、平日の午後2時以降の品ぞろえを充実させることにした。
 同直売所は約680人の組合員が登録しており、地物市では特に水曜日には生産者が自ら農産物を持ち込む。火、木、金曜日の午後もJA集出荷施設の野菜や果物を陳列し、来店者の満足度を高めている。現在は新鮮なレタスやキャベツが所狭しと並び、出荷の始まった露地物のスイカも目を引く。地物市は特別価格で提供しており、訪れた市民らは「結構安いね」「おいしそう」と話しながら盛んに購入している。  店長の菊池直樹さん(50)は「地物市は秋まで続ける予定。今後は長芋、ブドウ、リンゴも充実していく。新型コロナウイルスの影響で気持ちが落ち込んでいる人も多いと思う。おいしい農産物を食べて元気を出してもらいたい」と語る。  直売所は当面は午前8時~午後5時(夕方地物市は午後2時~午後5時)に営業する。月曜定休だが今月20日と27日は営業する。  問い合わせは直売所(電話番号0263・98・5231)へ。

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