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山雅選手のパネル探そう 松本中心街でプロジェクト始まる

商店に設置された高橋選手の等身大パネル

 J2松本山雅FCの全選手の等身大パネルを中心市街地の商店に置くなどして街歩きを楽しんでもらうプロジェクトが、10日に始まった。新型コロナウイルスの感染拡大で失われたにぎわいを取り戻す一助になることが期待されている。

 全選手に、布啓一郎監督とマスコットキャラクター・ガンズくんを加えた36枚のパネルが用意された。希望した約50店の中から抽選で決まったところに10日、パネルが設置された。店内に山雅コーナーを設けている伊勢町通りの化粧品店・ビューティしみず(中央1)には乾大知選手のパネルが届き、初日から写真を撮りに訪れるサポーターの姿があった。店を営む清水節子さん(62)は「人通りはまだまだ少ないので、街を歩くきっかけになってくれたら」と期待する。
 山雅の運営会社や飲食・宿泊事業者などで組織する実行委員会が実施している。パネルの設置は8月16日まで。選手が街中を散策して魅力を紹介するプロモーション動画も公開している。
 詳細はプロジェクトのホームページ(http://matsumoto-saihakken.com)から。

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