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アルピコ100周年バス発車 きょう 新宿線など通常運行に

 アルピコ交通(松本市井川城2)は10日、減便運行していた高速バス松本―新宿線などを通常運行に戻し、同線などにグループが創立100周年を迎えたことを記念するラッピングバスを投入する。
 松本―新宿線は通常の3割の便数で運行を続けてきたが、利用者数が増加傾向にあることから通常の1日24往復の通常運行に戻す。ラッピングバスは2台で、車体のサイドとリアに100周年の記念ロゴを大きくあしらう。1台は同線で、もう1台は飯田―長野線(みすずハイウェイバス)で、原則毎日運行する。

 9日に報道陣にラッピングバスをお披露目したアルピコホールディングスの曲渕文昭社長は、東京で新型コロナウイルスの新規感染者が増加していることから、引き続き車内で感染防止対策を徹底するとした上で、「国や県の支援策を利用するなどして多くの方に利用してもらいたい」と話した。
 上高地方面への高速バスや路線バス、シャトルバスは、海の日(23日)に向けて通常運行に戻す方針で、今回の大雨で国道158号が不通となっているものの、当面は予定通りのスケジュールで通常運行に向けて準備を進める。

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