政治・経済

塩尻のプレミアム商品券 570店で

取扱店に配るポスター

 塩尻市や塩尻商工会議所などでつくる実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済対策で18日に発売するプレミアム付き商品券の周知に力を入れている。商品券の取扱店は目標を大きく上回る約570店に上り、幅広い市民にとって使い勝手の良い商品券となる見通しだ。販売は24日までの1週間で初日は市内の10カ所、2日目以降は2カ所で行う。

 初日はウイングロード、市北部交流センター・えんてらす、高出地区センター、塩尻東、片丘、吉田、洗馬、宗賀、北小野の各市支所、楢川公民館、19~24日はウイングロード、えんてらすで販売する。1日発行の広報しおじり(全戸配布)に折り込んだチラシの裏面が購入申込券になっており、必要事項を記入して持参する。販売時間は午前9時~午後4時。
 各販売場所では、購入者に屋外で間隔を空けて並んでもらうなど3密対策を徹底する。市民の関心は高く、実行委事務局には1日100件程度の問い合わせがあるという。ただ、担当の長島峰行・商議所係長は「初日で売り切れるようなことはないとみているので、余裕を持って買いに来てほしい」と話している。
 1セット1万3000円分の商品券を1万円で購入できる。取扱店全てで使える「共通券」7000円分と、本社、本店が市内にある店舗だけが対象の「地域応援券」6000円分で構成する。購入上限は1人10セット。代理人の購入も可能だ。有効期間は12月末となる。 
 15日にも取扱店一覧を掲載したチラシを新聞に折り込む予定だ。問い合わせは実行委(電話0263・52・0258)へ。

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