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タチアオイ花盛り 松本神社や付近の歩道

 松本市丸の内の松本神社境内や付近の歩道で、タチアオイが花盛りを迎えた。梅雨入りのころに咲き始め、先端まで咲き終わると梅雨明けするとされ、今年はやや早咲きのようだ。かつて「葵の馬場」と呼ばれた松本城北側の外堀沿いを赤やピンク色の大輪で彩り、市民や観光客の目を引いている。

 境内の手水舎辺りに咲くほか、神社前の歩道にある花壇や大きな鉢にも植えられている。よく晴れた9日も国宝天守を背景に長い茎からアンテナ鉄塔のように咲き連なる花々が青空に映えていた。
 氏子総代会が手入れをしており、丸山泰昭総代会長(92)は「手入れが熱心なおかげで今年は特に花付きが見事だ。多くの人が楽しみにしてくれている」と話していた。

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