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麦秋一面黄金色に

一帯を黄金色に染める大麦畑(松本市神林)

 5日は二十四節気の一つで、穀物の種まきの時期を意味する「芒種」。松本地方は、麦の穂が実って収穫間近となった「麦秋」の季節を迎え、松本市神林に広がる大麦畑でも4日、日差しを浴びて黄金色に輝く大麦が爽やかな風に揺れていた。
 JA松本ハイランドによると、管内では松本市を中心に、米と一緒に炊き込む「もち麦」用の大麦が約170ヘクタール、パン・麺類に使う小麦が約480ヘクタールで栽培されている。大麦の収穫は10日ころから始まり、小麦も20日以降に徐々に刈り取られていく。