スポーツ

山雅全体練習を再開

再開した全体練習でウオーミングアップに取り組む選手たち

  サッカー松本山雅FCは2日、松本市かりがねサッカー場で、約1カ月半ぶりに全体練習を再開した。別メニューの故障者ら4人を除いた30人が参加し、午前、午後の2部練習に臨んだ。27日に中断が明けるJ2リーグ戦に向けてチームが本格的に動き出した。

 午前中は主にフィジカルトレーニングで、心拍数を上げる強度の高いメニューをこなした。午後は、対人動作やシュートを組み込んだ実戦形式の練習をした。終了後のウェブ取材で、布啓一郎監督は「コンセプトを再確認しながら質を高め、連戦を戦える体をつくっていく」と、今後の見通しを話した。
 中断期間の終わりが見えるなど、日常を取り戻しつつある中での練習は雰囲気が明るかった。DF高橋諒は、クラブを通じて「皆でサッカーができる喜びを感じている」とコメントし、MF杉本太郎は「再開日も決まり、高いモチベーションで臨んでいる」とした。
 全体練習は、引き続き新型コロナウイルスの感染予防を徹底しながら行っている。再開前と同様、一般非公開としている。

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