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山雅のJ2再開初戦はドロー 4カ月ぶりに選手躍動

松本山雅後半7分、ドリブルで2人をかわしてシュートを放つ鈴木

 サッカーJ2リーグ戦は27日、新型コロナウイルスの感染拡大による約4カ月の中断期間を経て、第2節から再開した。観客を入れないリモートマッチで行い、松本山雅FCは金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場でツエーゲン金沢と対戦し、0―0で引き分け、勝ち点1を得た。山雅は3度目のJ1昇格を目指し、12月20日の最終第42節まで過密日程のリーグ戦に挑む。

 山雅は前節の愛媛戦と同じ4―4―2の布陣で臨み、先発メンバーは高橋に代わり高木利が左サイドバックで今季初出場した。前半、セルジーニョの2本のシュートがポストに嫌われるなどして相手ゴールを割ることができなかった。0-0で折り返した後半も決め手を欠き、築いた得点機も生かせなかった。
 感染予防策で無観客となったが、山雅側のゴール裏にはサポーターの顔写真が載った約30枚のパネルが陣取り、選手たちを鼓舞した。
 7月4日に行われる次節は今季のホーム開幕戦となり、サンプロアルウィン(松本市)にヴァンフォーレ甲府を迎え撃つ。キックオフは午後6時で、引き続きリモートマッチで行われる。観客を入れたリーグ戦は7月10日に解禁される予定で、山雅は翌日の第3節新潟戦からとなる。

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