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高校部活動練習試合再開 はつらつ球児たち

 新型コロナウイルスの影響などで自粛していた県立高校の部活動の対外試合が27日、再開した。代替大会が7月18日に開幕する野球部では、多くの高校が練習試合を行い、選手たちは久しぶりの実戦ではつらつとプレーしていた。

 松本蟻ケ崎高校野球部は、同部専用グラウンドで伊那北高校と練習試合を行った。本塁打が飛び交うなど序盤から点を取り合う展開で、攻守ともに実戦から離れていたことで連係不足なども見られたが、選手たちのプレーには気迫がこもっていた。
 蟻ケ崎高にとっては昨年11月上旬以来約7カ月ぶりの実戦となったが、菅谷空主将(3年)は「思ったより落ち着いた試合ができた。体力面に不安もあるが、やっと試合ができたことがよかった」と笑顔を見せた。市川優一監督も「部活が再開してまだ4週間だが、思ったより動けていた。大会に向けて仕上げていきたい」と意気込みを語った。

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