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塩尻の槻井泉神社で茅の輪くぐり 子供たち息災願う

茅の輪をくぐる児童たち

 塩尻市洗馬の槻井泉神社で26日、伝統の「茅の輪くぐり」の行事が行われた。毎年6月末に執り行われる「夏越しの祓い」の神事に合わせた厄落としの行事で、地元の妙義保育園の園児と洗馬小学校の1・2年生が神社を訪れ、カヤでできた直径2メートル余りの輪をくぐって無病息災を願った。

 洗馬小2年生36人は、浅田みづ江宮司から行事の意味や解説を聞き、参拝の作法を学んだ。2人一組になって「はらえたまい、清めたまえ」と唱えながら、拝殿前に設置された茅の輪を左右に3回通り抜けて参拝した。
 2年2組の高橋美琥さん(8)は「唱え言葉が難しかった。新型コロナがなくなりますようにと神様にお願いした」と話していた。
 茅の輪は30日まで設置され、誰でもくぐることができる。

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