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筑北・グラウンドゴルフ場に「集いの広場」 会員有志が手作り

会員有志が手作りした休憩所

 筑北グラウンド・ゴルフ協会(佐藤勝一会長)の会員有志が、会の活動拠点の宇洞坂グラウンドゴルフ場(坂北)の一角に、手作りの休憩所「集いの広場」を整備した。テントを張っただけだった休憩スペースが新しくなり、より快適に過ごせるようになった。有志4人が2月から建設を進め、約3カ月かけて完成させた。

 屋根付きのあずまやで、約40平方メートルの広さがある。山から切り出したカラマツで柱を建てた。屋根にはヒノキ材を渡して段ボールを敷き詰め、トタンを張ってある。資材は、会員たちの協力で集めた。
 古い休憩所は、旧坂北小から譲り受けたテントを使っていたが、古くなってしまったため、自分たちの手で環境の改善を図った。設計・建設は、西村政宏さん、松舘章さん、桐山政俊さん、斉藤裕也さんが行った。桐山さんは「日陰で休めるスペースが広がり、環境がよくなった。公民館や老人クラブの活動などでも活用してほしい」と願う。
 会は、新型コロナウイルスの感染拡大で休止していた例会を、5月上旬に再開した。初めて休憩所を使った参加者からは「広くて使いやすい」と喜ぶ声が聞かれた。

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