教育・子育て

はつらつと子供たちボール蹴る 松本でサッカー教室

仲間とボールを蹴る楽しさを満喫したサッカー教室

 松本市総合体育館(美須々)で23日、小学生対象の松本山雅サッカー教室があった。低・高学年の2講座があり、競技につながる体の使い方を学びミニゲームなどを体験。臨時休校やスポーツ少年団の活動休止など、新型コロナウイルスの影響で運動する機会が少なかった中、子供たちが体を動かす爽快感を堪能した。

 松本山雅ユースアカデミーのスタッフが指導した。低学年の部には14人が参加した。
 俊敏性を高めるサーキットやボールを使った種目に取り組んだ。スタッフが転がすバランスボールをよけてドリブルをするメニューでは、ボールや他者の動きなど注意力を多方面に働かせつつ、生き生きと楽しむ姿が目立った。少年団でプレーする池田拓海君(6)=松本市波田=は「コーチの言ったことが分かりやすかった」と笑顔を見せた。
 市が主催する健康教室の一環で、唯一、子供が参加できる場となった。「ボールを使わない練習が面白かった」と喜んだ内山莉那さん(7)=同市元町2=の父・博司さん(55)は、家庭での遊びだけでは持て余し気味だったといい「皆で体を動かせる機会でありがたい。ボールをさわる面白さを感じ取ってもらえれば」と話した。

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