政治・経済

5RCが松本市に250万円寄付

 新型コロナウイルスの感染拡大防止へ最前線で奮闘している医療従事者らに活用してもらおうと、松本市内を拠点に活動する五つの奉仕団体・ロータリークラブ(RC)は21日、市に250万円を寄付した。

 新型コロナの影響で月例会を開催できなくなり、余剰となった会費を有効活用しようと寄付を考え、松本RC(渡辺聡会長)、松本南RC(原昌伸会長)、松本西南RC(佐々木實会長)、松本東RC(真峯透会長)、松本空港RC(有田一男会長)が賛同した。
 各会長が市役所を訪れて臥雲義尚市長に寄付金を手渡した。臥雲市長は「市内の感染は抑えられつつあるが再び感染が広がるか分からない。医療従事者のために役立てたい」と感謝した。寄付を提案した松本南RCの原会長は「会員企業の中にも(新型コロナの影響で)経営が苦しい会社がある。市には松本の経済活性化を図ってもらいたい」と要望していた。

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