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山雅11日まで活動休止 再開時期慎重に判断

 サッカーJ2松本山雅FCは5日、トップチームの全体活動休止を、11日まで継続する方針を示した。再開時期は、拠点となる松本市かりがねサッカー場の利用の可否や新型コロナウイルスの終息状況、緊急事態宣言の推移などを判断材料に見極めていく。
 クラブの神田文之社長が5日、ウェブ取材で説明した。トップチームは4月18日に活動を休止し、期間は当面としていた。
 中断が長引く公式戦について「6月の再開は難しくなってきたと感じている」と語った。再開を見据えたチームづくりに意識を高めているとし、参加人数を制限して時間別に行うなど、感染予防策を講じた練習方法も探っていく。
 全体練習の機会が失われ、選手のコンディションにばらつきが出ているという。選手のストレスに対するケアが必要だとの認識も示した。
 下部組織も活動を休止している。臨時休校が続く学校の状況などを見ながら、再開時期を判断する。

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