教育・子育て

かけっこ元気爆発!穂高の公園で教室

生き生きとした表情で公園内を走る子供たち
 安曇野市穂高の常念ふれあい公園で4日、幼児~小学校4年生が対象の「かけっこ教室」が開かれた。子供と保護者に外遊びの楽しさと体の使い方を知ってもらおうと、アルプス整骨院(穂高北穂高)の院長・桑内義博さん(45)が月に1回開いている教室で、この日は13人の子供が思い切り公園を走り回って爽やかな汗を流した。
 桑内さんは子供たちに、膝や爪先の向きを変えることで体への負担が減らせ、走りやすくなるとアドバイスした。保護者には「硬くて平らな地面だけではなく、軟らかく起伏のある地面を走ることで足や股関節がさまざまな動きを覚えて、いい動きになっていく」と説明した。子供たちは大きく手足を動かして鬼ごっこやリレーで全力疾走し、笑顔を見せていた。豊科南小学校新2年生の逢沢葵さん(7)は「思い切り走って気持ちがいい!」と話した。  桑内さんは「外遊びは土踏まずをつくるのに有効。遊びの楽しさを親子に知っていただくとともに、扁平足や外反母趾に悩む子供が減れば」と願っていた。  かけっこ教室は毎月第1土曜日に常念ふれあい公園で開かれている(別会場になることもある)。参加費は1人200円。問い合わせはアルプス整骨院(電話番号0263・88・8220)へ。

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