教育・子育て

緊張の入園「友達つくろうね」 松本の市立保育園

保護者とともに入園式に臨む子供たち(みつば保育園)

 松本市の市立保育園は3日、一斉に入園式を開き、全42園で約1300人が入園した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため短縮・縮小した式となったが、かわいらしくおめかしした子供たちは緊張気味の様子で臨み、新しく始まる園生活に期待を膨らませた。

 みつば保育園(波田)では64人が仲間入りした。手遊びで緊張をほぐした後、宮澤かつ恵園長があいさつし、保育園が大好きになる約束として「元気にあいさつ」「友達といつでも仲良し」「よく食べる」を呼び掛けた。式に出席できなかった在園児たちが歓迎の気持ちを込めて手作りした輪つなぎや絵、折り紙などが会場を彩った。
 波田の日向知佳さん(31)は、長男・咲ちゃん(3)が入園し「成長の早さを感じる。お友達ができて楽しい園生活を送ってくれたら」と目を細めていた。

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