教育・子育て

山辺中1年・飯浜愛佳さんの作文 神宮大宮司賞受章

地元の須々岐水神社で賞状を手に喜びを語る飯浜さん

 松本市の山辺中学校1年生・飯浜愛佳さん(13)はこのほど、第16回神宮奉納お伊勢まいり作文コンクール(伊勢神宮崇敬会主催)で、最高賞の神宮大宮司賞を受賞した。お伊勢参りをした時に感じた思いを素直につづっていることが評価された。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今月予定されていた授賞式が取りやめとなり、賞状と盾が自宅に届けられた。

 山辺小学校6年生だった昨年の春休みに伊勢神宮(三重県伊勢市)を参拝した際に作文を書いた。地元の須々岐水神社の宮司に誘われて5年生に続く2回目の参拝で、「何回来ても特別なところで、お参りすることができ感動した」との思いをつづった。
 飯浜さんは、稚児の舞を披露したり春のお船祭りを見たりした須々岐水神社の歴史にも興味を持ち始め、受賞を励みに「長く地元で受け継がれてきた神社を"山辺っ子"の一人として大切につないでいきたい」と話している。
 コンクールは全国の小学生から165点の応募があった。

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